2006年5月11日(木) 23:00
今日は大学。例によって、木曜日は傘がいるので、傘を持って家を出たけれど、すでに雨が降っていたので、傘を差して駅に向かう。雨の日の電車は、人が少し多い。しかし、今日は友だちと一緒だったので、京都に着くまで、話が弾み、楽しいひとときを過ごすことが出来た。
今日は、1講時を受けた後、2講時分の空き時間がある。2講時分は大きい。4時間の空きだ。4時間、昼食を食べ、大学のパソコンでネットサーフィンなどをするが、時間が余り、暇だ。こういう時間に講義のデータベースを作っていきたいのだけれど、一太郎で作っているため、大学のパソコンにインストールされていない。しかし、大学にはパソコンがたくさんある。そこらじゅうにパソコンがある。一応、訊いてみようということで、情報機器を管理している部署に訊ねると、一太郎が入っているパソコンがあるという。さっそくその部屋に行き、データベースが開くか確認。どうやら「一太郎11」が入っているらしく、「一太郎2006」で作ったデータベースもなんなく開くことが出来た。
そして、残りの3時間をデータベース作成の時間に充て、残りの講義を受ける。帰りの電車のなかで、6時を過ぎてもまだ明るいということに気がつく。もうすぐ夏だ。しかし、私の大学は年中冷房が入っているような学校なので、暑さは大丈夫そうだ。それにしても、この時期で冷房が入っているのは寒い。教授はノートパソコンとジャンパーを両手に抱えてくる。そのために、いつもマイクを忘れてくる。そういえば、この学校を真冬に受験したときも冷房が入っていたのか非常に寒かった。冬も冷房が入っているのか、冬は寒がりになるので暖房を入れてほしい。
written by naru
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